腰椎捻挫(腰痛)
- 事故後、腰の重い状態がずっと続いている
- 手術しても腰痛が残っている
- 腰から足にかけて、しびれる
- 腰が痛くて、じっと寝ていられない
- 電気治療だけでなく、体全体を見てほしい
交通事故による腰痛(腰椎捻挫)ってどんなもの?
痛いところだけでなく、
体全体をみていきます!
腰椎捻挫になるのはどうして?
車同士や車対自転車などの交通事故による腰痛は、事故の時に、足で踏ん張ったことなどで腰をひねってしまったことで起こります。
腰椎捻挫(ようついねんざ)とは、急性腰痛といわれており、交通事故の拍子に腰椎が損傷を起こし、急性的に腰痛になることをいいます。厳密に言うと、腰椎という腰の骨自体に異常があるのではなく、その周りにある関節や筋肉の捻挫などが原因です。
このような、交通事故による腰痛は、痛みが長期化することが多いので、早期の治療を行うことが重要です。
腰椎捻挫施術は、整骨院でも受けることができます!
ハンズ治療院・整骨院では、お一人お一人のお体の状態をみながら、その方に一番あった施術方法をご提案します。
交通事故に遭われた場合、知らぬ間に腰椎に負荷がかかってしまい、立ち上がる時などに腰に強い痛みがあったり、触られるだけで痛いとおっしゃる方が多くいらっしゃいます。
このように、腰に炎症がある場合は、無理に触らず、立体動態波という電気治療器を使用して、手では届かない、体の深部や、筋肉・靭帯・神経にリラックス効果、血行促進を働きかけます。
そして、炎症が和らいできたら、手技で、体のゆがみを整えます。