岩倉市、江南市の最近の交通事故事情/岩倉市、江南市ハンズ治療院•整骨院
2022年05月15日
こんにちは
岩倉市、江南市のハンズ治療院•整骨院の柔道整復師の伊藤昌樹です。
今回は最近の当院への交通事故治療の問い合わせや、私自身の交通事故目撃談をお話しさせていただきます。
いつも不思議に思うのですが、交通事故は起こる時は連続して起こる、という事です。
この2日間で電話での交通事故治療の問い合わせが2件、私自身の交通事故の目撃が2件ありました。
しかもその電話の相手は一件は以前当院で交通事故治療をしていた方、もう一件は今現在交通事故治療をしている方からでした。
「交通事故に遭う人は何回も遭う」
私自身も3回の交通事故に遭っています。
問い合わせ①
高速道路を走行中に大きなネコを轢いた、というものでした。
車の損傷もかなり酷かったようです。
問い合わせ②
道路を歩いていた時に自宅の車庫に入れようとバックしていた車にぶつけられた。
フロントバンパーが膝に当たり負傷。
目撃談①
通勤時、私が41号線を走行中に目撃。
カーディーラーのガードレールに車が突っ込んでいました。
パトカーが何台も来ていて渋滞していました。
目撃談②
これも通勤時、車で走行中に歩道と畑を仕切るガードレールに車が突っ込んでいました。
隣にはドライバーらしき人が棒立ち、5メートルほど離れた所には、眉間にシワを寄せた老人が仁王立ち。
警察が来るのを待っている、といった雰囲気でした。
私が目撃したのはどちらもガードレールに突っ込んでいたのですが、どちらも見通しの良い直線道路で「何故こんな所でこんな事が起こるのか?」と不思議でなりませんでした。
誰もが交通事故を起こそうとして起こしているわけではありません。
しかし起こってしまうのが交通事故なのだと思います。
確かに信号待ちで停車中に後方から追突される、といったどうしようもないケースもあるでしょう。
しかしドライバーが気をつけていれば起きていない交通事故も多いはずです。
「自分は大丈夫」などと思わず、被害者はもちろん、加害者にならないように気を付けましょう。
それでも万が一交通事故被害に遭いむちうちなどになってしまった時は、岩倉市、江南市のハンズ治療院•整骨院にご相談ください。