【夏の運転は危険がいっぱい】この時期に多い交通事故と予防法|お盆・夏休みの長距離運転に注意
2026年07月26日
こんにちは
岩倉市、江南市、小牧市のハンズ鍼灸接骨院グループです。
今回はこの時期に多い交通事故についてお話させていただきます。

夏休みやお盆の帰省、旅行、レジャーなどで、車を利用する機会が増える時期になりました。
普段は近距離しか運転しない方が高速道路を利用したり、慣れない地域を走ったりする機会も増えるため、夏は交通事故に注意が必要な季節です。
特にこの時期は、厳しい暑さによる疲労や集中力の低下、帰省ラッシュによる渋滞、突然の大雨、子どもや自転車の飛び出しなど、さまざまな危険が重なります。
交通事故は、少しの油断や判断の遅れによって発生します。また、追突事故などで身体に強い衝撃を受けると、事故直後には痛みがなくても、数時間後や翌日以降にむち打ち、首の痛み、腰痛、頭痛などが現れることがあります。
今回は、ハンズ鍼灸接骨院グループが、この時期に多い交通事故の特徴と予防法、交通事故後に行うべき対応について詳しく解説します。
夏に交通事故のリスクが高まる理由
夏は、旅行や帰省、海水浴、キャンプ、花火大会など、車で出かける機会が増えます。
交通量が増えるだけでなく、普段あまり運転しない方や、初めて通る道路を運転する方も増えるため、急な車線変更、交差点での進路間違い、脇見運転などが起こりやすくなります。
また、気温が高い日は身体への負担も大きくなります。車内にいても、強い日差しや暑さ、脱水、寝不足などによって疲労が蓄積すると、周囲への注意力や危険を判断する力が低下する可能性があります。
JAFの実験では、日なたに駐車した車はエアコンを停止してから短時間で車内温度が上昇し、運転席付近の温度が最終的に50℃を超えた例も報告されています。真夏の車内は、短時間でも熱中症や脱水を招く危険があるため、子どもや高齢者を車内に残してはいけません。

この時期に多い交通事故1|渋滞中の追突事故
お盆休みや夏休みは、高速道路や主要道路で渋滞が発生しやすくなります。
渋滞中は走行速度が遅いため、「大きな事故にはならないだろう」と油断しがちです。しかし、前方への注意が少し途切れただけでも、前の車に追突する可能性があります。
特に注意が必要なのは、次のような場面です。
・渋滞の最後尾に近づくとき
・車が動いたり止まったりを繰り返すとき
・カーナビやスマートフォンを確認したとき
・飲み物や荷物を取ろうとしたとき
・同乗者との会話に集中したとき
・眠気や疲労を感じているとき
高速道路では、事故や気象状況などによって速度規制が実施されることがあります。道路標識や電光掲示板を確認し、周囲の状況に合わせて安全な速度と十分な車間距離を保つことが重要です。
追突事故では、衝撃によって首が前後に大きく揺さぶられ、むち打ちが起こることがあります。低速での追突であっても、身体には想像以上の負担が加わる可能性があります。
この時期に多い交通事故2|長距離運転による居眠り・集中力低下
帰省や旅行では、数時間にわたって車を運転することがあります。
長時間同じ姿勢で運転を続けると、目や身体が疲れ、注意力が低下します。さらに、前日の寝不足、早朝や深夜の出発、暑さによる体力消耗などが重なると、居眠り運転につながる危険があります。
眠気を感じてから休憩しようと考えるのではなく、眠くなる前に休むことが大切です。
長距離運転をするときは、1時間から2時間を目安に休憩を取り、車から降りて身体を動かしましょう。水分補給も忘れず、体調が悪い場合は無理に運転を続けないでください。
ガムをかむ、窓を開ける、音楽を大きくするといった方法では、強い眠気を根本的に解消できません。眠気を感じたら、安全な場所に停車して休息や仮眠を取ることが重要です。
この時期に多い交通事故3|夏休み中の子どもや自転車との事故
夏休み期間中は、平日の日中でも子どもが屋外で遊んだり、自転車で移動したりする機会が増えます。
住宅街、公園の周辺、商業施設の駐車場、見通しの悪い交差点などでは、子どもが車の間から飛び出してくる可能性があります。
また、自転車に乗る学生がイヤホンを使用していたり、友人と並んで走行したりして、車の接近に気づくのが遅れる場合もあります。
ドライバーは「こちらを見ているから止まるだろう」と判断せず、子どもや自転車を見かけたら速度を落とし、すぐに停止できるようにしましょう。
警察庁も、運転中のスマートフォン使用の禁止、自転車の左側通行、夜間のライト点灯など、基本的な交通ルールを守るよう啓発しています。

この時期に多い交通事故4|突然の大雨や夕立による事故
夏は、晴れていたと思ったら突然強い雨が降ることがあります。
大雨になると視界が悪くなり、道路に水がたまることでタイヤが滑りやすくなります。また、歩行者や自転車も雨を避けるために急に進路を変えることがあります。
雨の日は晴天時よりも速度を落とし、車間距離を長めに取りましょう。急ブレーキ、急ハンドル、急加速を避け、ヘッドライトを早めに点灯することも大切です。
道路が冠水している場合は、水深が分からないまま進入しないでください。車が動けなくなったり、流されたりする危険があります。

この時期に多い交通事故5|駐車場内での接触事故
夏休みやお盆は、ショッピングモール、観光地、サービスエリア、レジャー施設などの駐車場が混雑します。
駐車スペースを探しながら運転していると、周囲への注意が不十分になり、歩行者や自転車、他の車と接触することがあります。
特にバックで駐車するときは、ミラーやバックモニターだけに頼らず、目視で周囲を確認しましょう。
小さな子どもは車体の死角に入りやすいため、商業施設やレジャー施設の駐車場では徐行を徹底してください。
また、駐車場内の事故でも、相手がいる場合は警察への連絡が必要です。「小さな傷だから」と当事者同士だけで済ませると、後から保険の手続きで問題になる可能性があります。
夏の交通事故を防ぐためのポイント
ゆとりのある計画を立てる
渋滞を避けるために深夜や早朝に無理をして出発すると、睡眠不足による事故につながることがあります。
到着時間に余裕を持ち、途中で休憩する時間を含めた計画を立てましょう。
車間距離を十分に取る
前の車との距離が近いと、急停止した際に対応できません。
渋滞中、雨天時、高速道路では、普段以上に車間距離を意識してください。
運転中にスマートフォンを操作しない
カーナビやスマートフォンを操作するときは、安全な場所に停車してから行いましょう。
ほんの数秒の脇見でも、その間に車は長い距離を進みます。通知が気になる場合は、運転前に通知を切るなどの対策がおすすめです。

飲酒運転を絶対にしない
夏はバーベキューやお祭り、帰省先での集まりなど、お酒を飲む機会が増える時期です。
少量であっても、飲酒後は絶対に運転してはいけません。運転代行、公共交通機関、宿泊施設などをあらかじめ手配しましょう。政府広報も、運転予定がある場合は飲酒せず、飲酒した場合は公共交通機関や運転代行を利用するよう注意を呼びかけています。
交通事故に遭ったときの対応
十分に注意していても、交通事故に巻き込まれることがあります。
事故が発生した場合は、慌てずに次の対応を行いましょう。
1.安全な場所へ移動し、負傷者を確認する
2.必要に応じて救急車を呼ぶ
3.事故の大小にかかわらず警察へ連絡する
4.相手の氏名、連絡先、車両番号、保険会社を確認する
5.事故現場や車両の損傷を写真に残す
6.自分が加入している保険会社へ連絡する
7.痛みが軽くても、早めに医療機関を受診する
事故現場では痛みを感じなくても、時間が経ってから症状が現れることがあります。「大した事故ではなかった」と自己判断せず、身体の状態を確認してもらうことが大切です。
交通事故後に現れやすい症状
追突事故や衝突事故では、シートベルトをしていても身体に強い衝撃が加わります。
交通事故後には、次のような症状が現れることがあります。
・首の痛みや動かしにくさ
・肩や背中の張り
・腰痛
・頭痛やめまい
・吐き気や倦怠感
・手足のしびれ
・集中力の低下
・事故後の睡眠の乱れ
特にむち打ちは、レントゲン検査では異常が確認されない場合でも、筋肉や靱帯、関節などが傷ついている可能性があります。
症状を我慢して受診が遅れると、交通事故との因果関係が確認しにくくなる場合もあるため、早めに病院や整形外科を受診しましょう。

ハンズ鍼灸接骨院グループの交通事故施術
ハンズ鍼灸接骨院グループでは、交通事故によるむち打ち、首・肩・腰の痛み、背中の張りなどのご相談を受け付けています。
事故の状況や衝撃の方向、痛みが出る動作、筋肉の緊張、関節の動きなどを丁寧に確認し、一人ひとりの身体の状態に合わせて施術を行います。
病院や整形外科へ通院しながら、接骨院で施術を受けることを検討されている方もご相談ください。保険会社への連絡や通院に関する一般的な流れについても、分かりやすくご案内します。
※施術費や補償の取り扱いは、事故状況、過失割合、保険契約、保険会社の判断などによって異なります。
まとめ|夏の運転は「時間と心に余裕」を持ちましょう
夏休みやお盆の時期は、帰省や旅行によって交通量が増え、渋滞中の追突事故、長距離運転による居眠り事故、子どもや自転車との接触事故、突然の大雨による事故などが起こりやすくなります。
交通事故を防ぐためには、十分な睡眠を取り、こまめに休憩し、車間距離と安全な速度を保つことが大切です。
また、交通事故に遭った後は、その場で痛みがなくても油断できません。
「翌日から首が痛くなった」
「事故後から腰痛や頭痛が続いている」
「病院へ通院しているが、身体のつらさが残っている」
「接骨院にも通院できるか相談したい」
このようなお悩みがある方は、ハンズ鍼灸接骨院グループへお早めにご相談ください。
交通事故後の症状は、早期に身体の状態を確認し、適切な対応を始めることが重要です。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
ハンズ鍼灸接骨院グループ
【岩倉院】
ハンズ治療院・整骨院
住所:〒482‐0012 愛知県岩倉市稲荷町高畑80‐1
電話:0587‐22‐6791
URL:https://hands-cure.com/
【江南院】
ハンズ鍼灸接骨院 江南院
住所:〒 〒483-8084 愛知県江南市高屋町御日塚65‐1
電話:0587‐84‐5782
URL:https://hands-kounan.com/
【小牧院】
ハンズ鍼灸接骨院 小牧院
住所:〒485-0013 愛知県小牧市新町1丁目83番地
電話:0568‐40‐1392
URL:https://hands-komaki.com/










