交通事故は頑張れば減らせる。 ~接骨院 江南市 岩倉市 小牧市~

2023年04月11日

こんにちは ハンズ鍼灸接骨院江南院です

本日は交通事故は心がけ次第で頑張れば減らす事が出来るという話をしていきます。

みなさんは自動車教習所での運転や初心者マークを付けていた頃の運転は覚えていますか?

時速50㎞の道を走るときはしっかり50㎞ぴったりに合わせて走行していたのではないでしょうか?

それが運転をしていると、55㎞や60㎞くらい出しても捕まらないでしょうと考えている方も中にはいるように感じます。

もしその速度で大雨の夜中に無灯火の自転車が車道に飛び出して来たらどうでしょうか?

交通事故につながる可能性は十分にあると思います。なので自動車教習所で感じていた緊張感を思い出してもらい、安全運転で走行する事が出来ると理想ですね。

 

しかしどんなに安全運転を心掛けていたとしても、防ぎようのない事故はあります。

もし交通事故を起こしてしまったら、まずは119番に電話をし救急車の手配をしてください。

軽い事故でも示談は禁物。しっかり110番に連絡をしましょう。場合によっては負担金が増えたり、法律で罰せられることもあります。

そしてお互いの運転免許書、連絡先の確認。任意の保険会社へ電話が済んだら当院へお電話下さい。患者様が完治するまでお手伝いします。 交通事故治療の場合患者さんの負担金は0円です。

(事故後は興奮している為症状が出ない方もおられますが、たとえその日は何の症状がなくても後から症状が現れる可能性があります。)

分からない事がありましたら何でも聞いてください。専門の知識を持ったスタッフが分かりやすくご説明させて頂きます。

 

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小牧市の方にも知っておいていただきたい事、交通事故Q&A/岩倉市、江南市ハンズ治療院・整骨院

2023年04月2日

こんにちは

岩倉市、江南市のハンズ治療院・整骨院の柔道整復師の伊藤昌樹です。

今回は小牧市の方にも知っておいていただきたい交通事故Q&Aについてお話させていただきます。

 

新年度が始まりましたね。

季節の変わり目で気候の変化も激しいので、まだ生活のリズムに慣れていない方は体調を崩さないように気を付けてくださいね。

 

新生活が始まり、車に乗る機会が増えた方もいらっしゃるかもしれませんね。

中には運転免許を取ったばかりの方や、これまであまり運転する機会が無かった方もいらっしゃると思います。

そういった運転に不慣れな方が増えると、どうしても交通事故も増えてしまいます。

交通事故に遭うとどうしたら良いのか分からなくなってしまいます。

そこで交通事故についてQ&Aでお答えしたいと思います。

 

Q:交通事故に遭ったら、まず何をしたら良いの?

A:まずは警察に連絡します。

 救護が必要な方がいる場合は安全な場所に移動して救急に連絡します。

 

Q:痛みが無ければ病院に行かなくて良いの?

A:後から痛みが出る場合もあるので必ず整形外科を受診しましょう。

 

Q:どうしたら治療がスタートするの?

A:相手方の保険会社に連絡してどこで治療を受けたいかを伝え、先に連絡してもらいます。

 そうする事で窓口負担0円で治療が受けられます。

 

Q:治療にはどれぐらい通えば良いの?

A:自賠責保険の治療では一般的には最長で6ヶ月になります。

 しかしそれより前に保険会社から打ち切られてしまう場合があります。ですから週に3~4回は通うと良いでしょう。

 

Q:病院との併用もできるの?

A:はい、できます。

 自賠責保険を使った治療では最低でも1ヶ月に1回は病院受診の必要があります。

 病院受診しないと保険会社から治療を打ち切られてしまったり、後遺障害認定されないので気を付けましょう。

 

Q:まだ痛みがあるのに保険会社から治療終了と言われてしまいました。治療を続けたいのですがどうしたら良いの?

A:自分で治療の継続が必要な理由を保険会社に説明するのは難しいです。弁護士に相談する事をお勧めします。

 

今回は交通事故治療を受けるにあたって、皆様から質問される事に答えてみました。

何か分からない事があれば聞いてください。

当院で解決できない事は提携している弁護士に無料で相談することもできます。

交通事故被害に遭われた時は岩倉市、江南市のハンズ治療院・整骨院にご相談ください。

 

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交通事故の過失割合についてPart2/岩倉市、江南市ハンズ治療院・整骨院

2023年03月19日

こんにちは

岩倉市、江南市のハンズ治療院・整骨院の柔道整復師の伊藤昌樹です。

今回は前回に引き続き交通事故の過失割合についてお話しさせていただきます。

 

いよいよ桜が咲き始めましたね。

早いなぁと思っていたのですが、いつの間にかもう3月も後半に入るところでしたね。

昨年は名古屋城に桜を見に行ったのですが、あれからもう一年ですかぁ。

一年なんてあっという間ですね。

 

さて、今回は交通事故の過失割合の中でも、昨年多かった駐車場内での交通事故、その中でも駐車場内の通路を進行する四輪車と、駐車スペースに進入しようとする四輪車の事故の過失割合についてお話ししていきます。

 

このお話をする前に「基本過失割合」という言葉について簡単に説明しますと、「過去の裁判例や法改正の動向・傾向を分析し、事故の類型・形態ごとに基本となる過失割合を示したもの」とあります。

 

まず事故状況としては、駐車場内の通路を進行する四輪車Aと、通路から駐車スペースへ入ろうとしている四輪車Bが衝突した場合の基本過失割合です。

 

A、Bともに前進していてもバックしていても、A80:B20が基本過失割合になります。

駐車場は駐車するための場所なので、通路から駐車スペースに進入することは、通路の進行よりも優先度が高いと考えられるそうです。

そのため、駐車スペースに入ろうとするBを見つけた場合、通路を走行するAは停止して待つか、Bと衝突しないような方法で走行する義務があると言えます。

一方Bにも通路を進行する車に注意して、衝突しないように駐車スペースに入れる義務がある、と考えられるようです。

そのため優先度の低いAに80%、Bに20%が基本過失割合となります。

 

交通事故には本当に多くのケースがあり、そのケースごとに過失割合が変わります。

過失割合に不満がある時は不服の申し入れができるのですが、やはり素人ではハードルが高過ぎます。

岩倉市、江南市のハンズ治療院・整骨院では交通事故に強い弁護士事務所と提携しております。

万が一交通事故被害に遭いお困りの事がありましたら、すぐにご連絡くださいね。

 

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交通事故の過失割合って何?Part1/岩倉市、江南市ハンズ治療院・整骨院

2023年03月5日

こんにちは

岩倉市、江南市のハンズ治療院・整骨院の柔道整復師の伊藤昌樹です。

今回は交通事故時の過失割合についてお話しさせていただきます。

 

3月に入って暖かくなってきましたね。

でも私の印象としては3月はギックリ腰が多いように感じます。

急な寒さ、逆に暖かくなってきて運動や片付けなどを頑張り過ぎてなど理由は様々ですが、とにかけ気を付けて下さいね。

 

さて、交通事故の話題になると必ず出てくるのが「10:0」とか「8:2」などのいわゆる過失割合ですよね。

交通事故には被害者と加害者がいるので、お互いがどの程度の過失があったかを表すものですが、これがどのように影響するかをご存知のない方も多いのではないでしょうか?

 

1.誰が決めるの?

一般的には双方の保険会社の担当者が決めますが、被害者自身や被害者が依頼した弁護士が相手方の保険会社の担当者と相談して決めます。

 

2.過失相殺って何?

被害者にも過失がある場合には、その割合分について損害額から控除される事になります。

損害の公平な分担という考え方に基づいていて、被害者にも何らかの原因があった場合に、被害者に生じた損害の全てを加害者に負わせるのは妥当ではなく、被害者の責任部分については減額するというとが損害の公平な分担に沿うと考えられています。

・過失相殺の具体例

被害者が交通事故で治療費100万円、休業損害50万円、慰謝料350万円で合計500万円の損害を負ったケースで被害者に2割の過失があった場合、加害者に請求できる賠償金額は

500万円×(1-0.2)=400万円となります。

仮に上記の例で、交渉によって過失割合を10%小さくすることができれば、差し引かれる金額は50万円となり、賠償額が50万円増額されます。

 

誤った過失割合で合意してしまうと、適正な過失割合で合意した場合に比べて数十万円あるいは数百万円以上少ない賠償額しか受け取れなくなってしまうます。

したがって過失割合は交渉事項の中で最も重要な交渉事項の一つと言えます。

 

話が長くなってしまったので今回はここまでにしたいと思います。

また次回以降に過失割合についてお話しさせていただきたいと思います。

 

小牧市、北名古屋市、一宮市の皆さんも、交通事故被害に遭った時は岩倉市、江南市のハンズ治療院・整骨院にご相談ください。

交通事故に強い弁護士事務所と提携しており、被害者の方が不利益を被らないように対応させていただいております。

 

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交通事故が起こる主な原因とは? ~ 接骨院 整体 岩倉市 江南市 ~

2023年02月23日

みなさんこんにちは。 ハンズ鍼灸接骨院江南院です。

みなさんは交通事故を起こす原因ってどんな状況が考えられるかご存じでしょうか?

一番多いのは安全の不確認によるものが一年間の交通事故で全体の3割を占めています。

では安全の不確認と確認との違いはなにかを考えていきます。

 

まず交通事故を起こる原因として多いのは「安全不確認による事故」です。

 

お約束通り一時停止や減速をしたとしても、十分に安全確認をしなかったため事故につながるケースが特に多いです。

一時停止や減速は原則と考え、身の回りに危険が迫っていないかを十分確認するように注意をして行きましょう。

 

今後も事故を起こさない様にする為には?

1、発進確認。 車の前や側方の死角となる場所の確認を忘れずに!

2、左折時の確認。 ハンドルを切る前に左側の横断歩道や自転車などを十分に確認する。

3、右折時の確認。 右側から来る自動車には特に注意が必要!!

4、見通しの悪い場所での確認。 交差点だけではなく、駐車車両などで見えにくくなっている場所でも確認を忘れない!

5、進路変更時の確認。 ハンドルを切るのと同時に確認するのでは遅い。三秒前の合図を出す前に前方や側方を確認する。

6、横断歩道での確認。 横断歩道上に歩行者がいなくてもしっかり周囲を確認する。

7、歩道を横切る前に確認。 道路外に出入りする際は左右の歩道の確認を忘れずに。

これらを踏まえた上で場所によっては徐行や一時停止をして確認し、常に安全を確認の上次の運転行動を心掛けていきましょう。

 

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小牧市の方も考えていただきたい交通事故について/岩倉市、江南市ハンズ治療院・整骨院

2023年02月19日

こんにちは

岩倉市、江南市のハンズ治療院・整骨院の柔道整復師の伊藤昌樹です。

今回は最近あった交通事故の報道についての私の個人的な考えをお話しさせていただきたいと思います。

 

最近ニュースで交通事故が立て続けに取り上げられていました。

一つ目が70代のドライバーがアクセルとブレーキを踏み間違えて車に追突。パニックになったドライバーは暴走して駐車してあった車や壁に激突を繰り返し、さらに猛スピードで国道に突っ込み壁に激突して停車、というもの。

もう一つは前の車に後方から追突して前方の車やバイク5台ほどの玉突き事故の原因になった車が逃走した、というものでした。

この一つ目の事故について番組のコメンテーターの意見を聞いて、私は少し違和感を感じました。

番組内では高齢者だからこのような事故を起こしたという話の流れから、運転免許証の返納についてあれこれと意見が出ていました。

確かにアクセルとブレーキの踏み間違いは高齢者に多いのかもしれません。

しかしそれは高齢者の事故をニュースが取り上げる機会が多いからそのように思うだけかもしれません。

実際に私も交通事故には至りませんでしたがアクセルとブレーキの踏み間違えをしたことがありますし、私の友人はギアのDとRを入れ間違えて事故を起こしたことがあります。

一概に高齢者だからこのような事故を起こしたとするのは間違いだと思います。

踏み間違い事故は若者でも起こしているはずですが、報道されていないだけではないでしょうか?

 

難しい問題だと思います。

年齢と共に反射速度や視野の広さ、判断能力などに衰えは出てきます。

交通事故を起こす前に運転免許証を返納した方が良いという考え方は私も賛成です。

しかしそれまで車に乗っていた方が車が無くなったらどのように移動すれば良いのか?

誰もがその後の不安なく運転免許証の返納ができるようにするのは政治の責任です。

 

今回は私の個人的な意見を書かせていただきました。

不快に思った方がいらっしゃったなら申し訳ありません。

交通事故の無い世の中になる事を切に願います。

万が一交通事故被害に遭われたときは岩倉市、江南市のハンズ治療院・整骨院にご相談ください。

 

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交通事故治療の打ち切りについて 〜接骨院 江南市 岩倉市 小牧市〜

2023年02月10日

こんにちはハンズ鍼灸接骨院江南院の藤本です。

本日は交通事故治療の打ち切りについてご説明させていただきます。

交通事故治療の打ち切りとは病院や接骨院で治療を行なった際、接骨院側が保険会社に治療費を請求をするのですが、この請求自体を保険会社が打ち切ることを治療の打ち切りと言います。

そして被害者はこれまでのように接骨院での治療で窓口負担なく治療をうこることができなくなります。

この際保険会社はあくまで任意の対応になるため治療費を支払うか、支払いを中止するかは保険会社の自由ということになります。

被害者側は治療のために仕事を休んだ減収分は、所定の手続きを行うことで「休業損害」として毎月加害者側の任意保険会社に請求できます。

しかし、休業損害はあくまでも治療のために休んだ日に対して支払われるものです。

そのため治療が打ち切られてしまった場合、加害者側の任意保険会社の中では「治療が終了した」という扱いになっているので打ち切り後に治療のための休業が生じても、休業損害を支払ってまらえない可能性があるのです。

そうならない為にも保険会社に打ち切りの延長を求める方法があります。

それは医師にまだ治療が必要である旨を記載した意見書を書いてもらい、治療費打ち切りの延長を交渉しましょう。

理由として自分が感じている自覚症状のみを根拠にまだ治療が必要だと訴えても説得力がありませんが、医師の意見書があれば説得力が生まれます。

もしくは弁護士に打ち切りの延長交渉をしてもらうのも一つです。

被害者本人が医師に意見書の作成を頼んだり、加害者側の任意保険会社と交渉したりするのは手間がかかります。

しかし保険会社との交渉経験が豊富な弁護士を立てることで被害者自身が直接保険会社と交渉する必要はなくなり、交渉がスムーズに進む可能性があります。

このように打ち切り問題に関しての対策法は存在します。

またハンズ鍼灸接骨院では専門の知識を持ったスタッフも居られるので、もし打ち切り交渉でお悩みもしくは交通事故で何かお悩みのことがあればお気軽にご相談ください。

 

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小牧市、北名古屋市、一宮市のみなさん、正しい運転姿勢ご存知ですか?/岩倉市、江南市ハンズ治療院・整骨院

2023年02月5日

こんにちは

岩倉市、江南市のハンズ治療院・整骨院の柔道整復師の伊藤昌樹です。

今回は正しい運転時の姿勢についてお話させていただきます。

 

最強寒波も過ぎ去り、少し暖かい日が続きそうですね。

でもまだ2月に入ったばかり。

まだまだ油断せず風邪などに気を付けましょうね。

 

半年前に車を購入したのですが、なんとなくシートの位置が決まらず未だに微調整を繰り返しています。

そんな折、JAFのホームページを見ていたら正しい運転姿勢について書かれていたので、今回はそれを皆さんにも共有したいと思います。

 

①シートに深く座る

お尻とシートの間に隙間があるとブレーキを踏んだ力が十分に伝わりません。

また腰痛の原因になるとも言われています。

 

②シートの高さ

シートの高さ調節ができる場合は最初に行います。

上げすぎると窮屈に感じることがありますが、前方の死角を最小限にするために高めに調節しましょう。

 

③シートの前後位置

エンジンをかけてブレーキペダルを強く踏んだ状態で足が伸びきらず膝が軽く曲がるぐらいの余裕が残るように調節します。

膝が伸びきってしまうと、急制動時にブレーキペダルに力が伝わらず十分な踏力が得られません。

 

④背もたれの角度

背もたれはハンドルの頂点を握った状態でも肘が伸び切らない角度に調節します。

そうする事で背もたれから背中が浮きにくくなり姿勢が安定してハンドル操作しやすくなります。

ハンドルが近過ぎると上半身が窮屈で操作しにくくなり、またエアバック展開による怪我の危険性が高まります。

 

⑤ハンドルの位置

ハンドルの上下(チルト)・前後(テレスコピック)が調整可能な車種の場合、上下はメーターが隠れない位置、前後は体が窮屈にならない位置に調節しましょう。

 

⑥ヘッドレストの高さ

ヘッドレストの上端が頭頂部と同じ高さになるように調整します。

 

・シートベルトの着用方法

タング(シートベルト側にある金具)をバックル(シート側にある金具の受け口)に入れた後に、シートベルトのうち上半身を支える肩ベルト部分を顔の方に引き寄せて弛みを無くします。

この時シートベルトがねじれないように注意します。

腰ベルト部分はベルトが骨盤の左右の腰骨をしっかり押さえられるように着用します。

なお、妊娠中の方もシートベルトの着用(腰ベルトはお腹の膨らみの下を通るようにする等)が推奨されていますが、妊娠の状態は個人や時期によって異なるので医師に相談しましょう。

 

・ミラーの合わせ方

ルームミラーは鏡面に映る背景が左右対称、高さも上下に偏らないよう背景が中央になる位置に合わせます。

目安としてミラーの中心にリアウインドウの中心が合うようにする。

次にドアミラーは左右方向はミラーの内側1/4程度に自車が映る位置を基準としながら、上下は地平線から下がミラーの2/3程度になるよう調整します。

ルームミラーやドアミラーは必ず適切な運転姿勢を保ったまま行う事が大切です。

 

私もこれらを参考に合わせてみたいと思います。

小牧市、北名古屋市、一宮市の皆様も安全運転の第一歩と言うことで、もう一度確認してみてくださいね。

 

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またまた大雪?北名古屋市、一宮市の方もスリップ事故には気を付けて!/岩倉市、江南市ハンズ治療院・整骨院

2023年01月22日

こんにちは

岩倉市、江南市のハンズ治療院・整骨院の柔道整復師の伊藤昌樹です。

今回も雪道の運転についてお話させていただきます。

 

年が明けてもう三週間が経ちましたね。

皆さんもお正月気分は抜けましたか?

私自身は年末年始で増えた体重が戻らないままです。

 

さて、愛知県警察の発表によりますと、2月の交通事故の特徴は、交通事故に関係した人の割合の中で高齢者が占める割合が一年で一番多いそうです。

特に交差点や信号の無い横断歩道での事故が多いようです。

皆さんも周囲をよく見て高齢者が確認できた時は気を付けてくださいね。

 

今日は1月22日ですが、天気予報によると24日、25日あたりにかなり強い寒波が来るそうですね。

昨年のクリスマスの大雪が記憶に新しいのですが、またあんな大雪になるのでしょうか?

少し不安です。

 

この地域に住んでいると、雪道の運転に慣れるということは難しいですよね。

当然、私自身も雪道の運転は嫌いですし怖いです。

かなり前になりますが、雪の日の運転で交差点で停まろうとした時、本当に軽くブレーキを踏んだだけだったのですが、車が180度回転しました。

幸い周囲に車も人もいなかったので事故にはなりませんでしたが、回転が始まった時はどうすることもできず本当に怖かったです。

 

以前にもお話しさせていただきましたが、雪道では

1.急発進

2.急ブレーキ

3.急ハンドル

など「急」が付く動作は避けなければいけません。

しかし不慣れなため、ついついいつも通りに手や足が動いてしまいます。

 

自分でできる事は

1.スタッドレスタイヤを履く

2.時間に余裕を持って外出する

3.「急」の付く動作は避ける

という事になると思います。

 

ただ、交通事故は自分だけの問題ではない場合もあります。

特に雪道では他の車がスリップして突っ込んでくる可能性もあります。

そればっかりはどうしようもないのですが、そのようなもらい事故に遭い怪我をしてしまった時は岩倉市、江南市のハンズ治療院・整骨院にご相談ください。

怪我の施術だけでなく事故後の対応の仕方などもご説明させていただきます。

 

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交通事故時のドライバーの心理とは?

2023年01月16日

こんにちはハンズ鍼灸接骨院江南院です。

交通事故は突然起こります。そんな交通事故のドライバーの心理について考えてみました。

車の運転は目や手足を使いますが、それと同じくらい脳や心も使います。運転は反射神経だけで行う訳ではなく。その人その人の、判断力、記憶や感情などの主に前頭葉によって行われます。そのため運動神経が良ければ事故を起こさない訳ではなく、ドライバーの考え方や感じ方はとても大切です。

 

事故を起こしやすい人とは、次のような人です。

・軽はずみで行動を早まる人

・たぶん大丈夫と考えてしまう人。危険を感じにくい、あるいは感じながらも実行してしまう人。

・イライラしがち、怒りっぽい人。

・協調性がなく他人の立場になれない人。

 

今後事故を起こさないための無事故運転のコツ

・速度を抑える。

・周りの状況を十分確認する。

・自分のペースを守る。

・どんな事故でも回避に努める。

・簡単に立腹しない。

・他人に迷惑をかけない運転。

 

当たり前のことですが、どんなに完璧なF1レーサーやタクシーの運転手でも運転にミスがあれば事故は起きてしまいます。

ミスを起こしてしまうとその後のフォローは大変ですが、ミスを未然に防ぐことは難しいことではありません。なので日頃から交通事故に遭う可能性の理解や交通事故を起こしてしまった後の大変さを考えながら運転するように心がけていきましょう。

ハンズ鍼灸接骨院では交通事故の治療を行なっています。またややこしい保険のあれこれについても専門の知識を持ったスタッフが分かりやすくご説明させていただきますのでお気軽にお問合せください。

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【ハンズ鍼灸接骨院のアクセス】

〒483-8084

愛知県江南市高屋町御日塚65-1

当院のホームページ→https://hands-kounan.com

web予約はこちら→https://beauty.hotpepper.jp/CSP/kr/reserve/?storeId=H000493205

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